神奈川県立藤沢養護学校

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平成27年10月
平成27年度 神奈川県立藤沢養護学校 校内研究について
 
1研究テーマ
『つないでいく教育をめざして』
2研究のねらい
 平成6年度は、2年計画の1年目として「教育課程をつなぐために〜「はたらく力」の視点から〜」というテーマのもと、@「はたらく力」A「つなぐ」をキーワードとした研究が行われた。具体的には、小学部は「日常生活の指導」「個別教育計画の書式検討」、中学部は「作業学習」として「環境整備班」「手工芸班」「農園芸班」、高等部は「基礎」「生活」「進路」「作業班」「クリーンサービス(清掃受注)班」、分教室は「国語・数学」について取り組んだ。いずれも「はたらく力」を育てるという共通した視点を持つことで、つながりができ、各学部での「はたらく力」を定義づけることもできた。また、学部間合同研究会や進路支援班との勉強会等が行われ、校内でのつながりを各学部の研究に活かすこともできた。
 しかし、教育課程の見直しや更新については、その進行度や取り上げる範囲が学部によって異なり、今年度継続して取り組む学部内の課題も残っている。また、一つの学校としての各学部のつながりについても今後の課題として挙げられ、学部を越えた縦割り研究の試行が示唆された。  そこで今年度は、まず学部内の研究課題に引き続き取り組み、それと並行して、学部間をつなぐ具体的なプロジェクトをいくつか設定し、本校を一つの学校としてつないでいくための試行と位置づけ、テーマも改め「つないでいく教育をめざして」と設定した。また、現在考えられる本校の課題を洗い出すことで、次年度以降の研究につなぐこともできると考えた。 
3研究の方法
○2年計画の2年目として、1年目の研究成果をもとに残された課題を整理し、実践で検証していく。
○学部内研究部会では、昨年度に引き続き各学部内の課題に取り組み、横のつながりを深めることを目指す。並行して、学部を越えた縦のつながりを深めることを目指し、学部間縦割り研究部会として、@視覚支援の方法を持ち寄り系統立てて整理する部会と、A学部を越えて合同でできる活動を企画し実践する部会を試行として設けた。
○学部全体研究会では、各研究部会から出された課題を持ち寄り、研究内容の共有や意見交換を行う。今年度の反省や次年度の研究の方向性についても話し合う。
○研究全体会では、今年度の研究方針の確認、各研究部会の報告に加え、本校の課題を抽出して次年度の研究の方向性の手がかりとする機会も設ける。
4研究内容
学部内研究部会
小学部:個別教育計画の新書式を活用するための手引書の作成
中学部:アセスメントについて学ぶ
高等部:
@「基礎」「生活」「進路」の学習内容表の整理
     
A就労環境の設置を中心とした新作業班編成の試行と検証

B本校版「清掃受注班用マニュアル」の作成
分教室:「つなぐ つながる つながりあう」教育の実践
〜地域の人・もの・情報と関わりながら学びの場を創設する職業班〜
学部間縦割り研究部会
視覚支援部会:小中高で共通に使用できる日課カードの作成
合同実践部会:学部を越えて合同で実践できる活動の企画と試行
4研究全体会
@今年度の研究方針の確認・神知研発表の紹介(4月)
A中間報告会(7月)
B課題の抽出(10月)
・各研究部会からの中間報告や神知研発表内容等も踏まえ、本校の課題を抽出する。
・全員を少人数の分科会に分け、本校の教育をつなぐための視点をKJ法等で集約し、今後の研究に向けた手がかりとする。作業の過程で人と人のつながりも推進していく。
C研究報告会(1月)
D次年度の研究の方向性について(3月
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